C#でプラグイン機能を開発に挑戦してみた(5)
メニューへのプラグインの表示処理
どもです。
…スミマセンデシタ!
…いや、謝ることではないですね。
前回のエントリと前々回のエントリで、あまり適当ではないコードを紹介してしまいました
C#でプラグイン機能を開発に挑戦してみた(4)
クリックしたメニューに対応するプラグインを実行してみる
どもです。
前回のエントリで、データベースに登録されたプラグインの名前を、メニューに追加/表示してみました。
今回は、次のステップとして、メニューをクリックして実際にデータベースに登録されたプラグインを実行す ...
C#でプラグイン機能を開発に挑戦してみた(3)
メニューにプラグインの名前を追加する
どもです。
前回のエントリで、データベース(LiteDB)を使用したプラグインの管理を行ってみました。
その際に、「実際にデータベースからプラグイン(DLL)の情報(パス)を取得して読み込み実行する」、という ...
C#でプラグイン機能を開発に挑戦してみた(2)
LiteDBでプラグインを管理してみる
どもです。
前回のエントリで、C#でプラグインを開発し、かつ開発したプラグインを使うことができるようになりました。
ところで、前回のエントリで開発/使用したプラグイン(DLL)は、ファイル名やパスが固定でした。
C#でプラグイン機能を開発に挑戦してみた(1)
開発環境をDLLで提供してみる
どもです。
表題の通り今回は、C#でプラグイン機能の開発に挑戦してみました。
1. 開発環境毎度ですが、開発環境です。
開発/実行環境項目内容OSWindows10 Pro(1909)CPUi7-8700 ...RaspberryPiで有機ELディスプレイ(4)
SSD1306で直線を描画する
(Bresenhamのアルゴリズムで最適化)
どもです。
前回のエントリで、直線を描画しました。
その中で紹介したコードですが、見ての通り計算が多いです。
RaspberryPiレベルであれば、それほど問題はないのですが、計算量を減らして処理を高速化し ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(3)
SSD1306で直線を描画する
どもです。
ここ最近、SSD1306をarduinoとRaspberryPiで動かしています。
前回までのエントリで、RaspberryPiにドットができるようになりました。
今回のエントリではドットの描画 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(2)
SSD1306でドットを描画する
どもです。
前回のエントリで、RaspberryPiで有機ELディスプレイSSD1306を動かして見ました。
このエントリの中でSSD1306に表示した内容は、0~255までの値をバッファに設定してみる、という内容 ...
RaspberryPiのファンを制御してみた
どもです。
以前から思っていたことがあります。
それは、
RaspberryPiのファンは、常に回し続ける必要があるのだろうか?
です。
RaspberryPiをサーバーにして、一日 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(1)
SSD1306を動かしてみる
どもです。
前回のエントリまで、Arduinoで有機ELディスプレイSSD1306を動かしてきました。
今回は、このSSD1306をRaspberryPi/i2cで動かしてみます。
なお、ネットで調べてみる ...