気圧センサを使ってみた
RaspberryPi/pigpioでMPL115A1
どもです。
前回は、DHT11をRaspberryPi/pigpioで使用、温度を測定してみました。
今回は、同じ環境(RaspberryPi/pigpio)で大気圧センサーであるPL115A1を使用してみます。
温度(湿度)センサを使ってみた(2)
RaspberryPi/pigpioでDHT11
どもです。
前回は、DHT11をAdrudinoにつないで温度/湿度を測定してみました。
そこで今回は、Arduinoの代わりにRaspberryPiで同様に温度/湿度を測定してみました。
本エ ...
温度(湿度)センサを使ってみた(1)-ArduinoでDHT11
どもです。
今回は、久しぶりにセンサーを購入して使ってみたので、それについて記載します。
今回使用したセンサーは、「DHT11」です。
これは、「温湿度センサー」です。
温度と湿 ...
Windowsでのカバレッジ測定
OpenCppCoverageを使ってみた(2)
どもです。
前回のエントリーで、OpenCppCoverageというカバレッジを測定する、フリーのツールを紹介しました。
その際に、ツールの「惜しいところ」ということで「日本語が文字化けする」ということを書きました。 ...
Windowsでのカバレッジ測定OpenCppCoverageを使ってみた(1)
どもです。
ここ最近、Windows上で開発を行っています。
その際に、当然単体テストを行うのですが、その「結果」すなわち「カバレッジの測定」を求められる場合があります。
というか、ほとんどの案件で求められます ...
MFCプログラミング(5)
Enter(ESC)キーでダイアログが閉じないようにするための設定
どもです。
前回、Enterキー/ESCキーでダイアログが閉じられることを回避する方法を記載しました。
しかし、この内容だけでは不十分な点がありました。
なので今回は、この「不足」を補足する内容を記載する。 ...
MFCプログラミング(4):
Enter(ESC)キーでダイアログが閉じないようにする
どもです。
今回は、キーボード入力の処理、特にEnterキー/ESCキーでダイアログが閉じられることの回避です。
データ入力画面をダイアログで作成した際に、画面上でEnterキー/ESCキーを押す ...
MFCプログラミング(3):
クリップボードへのデータ形式の登録
どもです。
今回も、クリップボードネタです。
アプリケーションにコピー機能を実装する際に、アプリケーション独自のデータ内容をコピーする機能が要求されました。
デフォルトで定義されているデー ...
MFCプログラミング(2):コピー機能の実装
どもです。
前回に引き続き、今回もMFCネタです。
内容は、MFCでの「クリップボードへのデータの書き込み」についてです。
入力内容を「Ctrl + c」でクリップボードに設定する際の処理 ...
MFCプログラミング(1)
CFileまたはCStdioFileクラスを使用してファイル出力
どもです。
突然ですが、仕事でMFCを使用することになりました。
MFCはこれまで触ったことがなかったので、色々とお勉強をしながら開発を進めています。
その中で、少し(あるいは少しどころではなく)ハマったことを ...