RaspberryPiで有機ELディスプレイ(4)
SSD1306で直線を描画する
(Bresenhamのアルゴリズムで最適化)
どもです。
前回のエントリで、直線を描画しました。
その中で紹介したコードですが、見ての通り計算が多いです。
RaspberryPiレベルであれば、それほど問題はないのですが、計算量を減らして処理を高速化し ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(3)
SSD1306で直線を描画する
どもです。
ここ最近、SSD1306をarduinoとRaspberryPiで動かしています。
前回までのエントリで、RaspberryPiにドットができるようになりました。
今回のエントリではドットの描画 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(2)
SSD1306でドットを描画する
どもです。
前回のエントリで、RaspberryPiで有機ELディスプレイSSD1306を動かして見ました。
このエントリの中でSSD1306に表示した内容は、0~255までの値をバッファに設定してみる、という内容 ...
RaspberryPiのファンを制御してみた
どもです。
以前から思っていたことがあります。
それは、
RaspberryPiのファンは、常に回し続ける必要があるのだろうか?
です。
RaspberryPiをサーバーにして、一日 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(1)
SSD1306を動かしてみる
どもです。
前回のエントリまで、Arduinoで有機ELディスプレイSSD1306を動かしてきました。
今回は、このSSD1306をRaspberryPi/i2cで動かしてみます。
なお、ネットで調べてみる ...
外部からMariaDbにアクセスする(1)
データベースの設定
どもです。
今回は、Linux上のMariaDbにWindowsからアクセスしてデータを取得できるようにする方法について書きます。
なお、LinuxはVM(VirtualBox)上に構築しています。
IoT開発(6)
RaspberryPiをIoTゲートウェイにする(I)
VM上に開発環境を構築
どもです。
前回までの記事で、ESP-WROOM-02/ESP32を電池で駆動して、センサーのデータを送信できるようになりました。
そこで今回からは、次のステップとして、「IoTゲートウェイの開発」について書きます。 ...
センサーの値を見える化する(2)
温湿度センサ:DHT11の値の見える化
どもです。
前回に引き続き、今回もセンサ値の見える化です。
前回のエントリの最後に、「見える化する値が1つだけでは面白くない」という結論に至りました。
そこで、今回のエントリでは、温度に加えて「湿 ...
センサーの値を見える化する(1)
温度センサ:MDK001の値の見える化
どもです。
ここしばらく、PCツールとかの話が多かったのですが、久方ぶりに組み込み開発のネタです。
内容は、タイトルにもあるように、「温度センサの値の見える化」です。
今回の作業環境で ...
温度(湿度)センサを使ってみた(2)
RaspberryPi/pigpioでDHT11
どもです。
前回は、DHT11をAdrudinoにつないで温度/湿度を測定してみました。
そこで今回は、Arduinoの代わりにRaspberryPiで同様に温度/湿度を測定してみました。
本エ ...