RaspberryPiで有機ELディスプレイ(3)
SSD1306で直線を描画する
どもです。
ここ最近、SSD1306をarduinoとRaspberryPiで動かしています。
前回までのエントリで、RaspberryPiにドットができるようになりました。
今回のエントリではドットの描画 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(2)
SSD1306でドットを描画する
どもです。
前回のエントリで、RaspberryPiで有機ELディスプレイSSD1306を動かして見ました。
このエントリの中でSSD1306に表示した内容は、0~255までの値をバッファに設定してみる、という内容 ...
RaspberryPiのファンを制御してみた
どもです。
以前から思っていたことがあります。
それは、
RaspberryPiのファンは、常に回し続ける必要があるのだろうか?
です。
RaspberryPiをサーバーにして、一日 ...
RaspberryPiで有機ELディスプレイ(1)
SSD1306を動かしてみる
どもです。
前回のエントリまで、Arduinoで有機ELディスプレイSSD1306を動かしてきました。
今回は、このSSD1306をRaspberryPi/i2cで動かしてみます。
なお、ネットで調べてみる ...
arduinoで有機ELディスプレイ(3)
SSD1306に図形を描画
どもです。
今回は、以下の記事の続きです。
arduinoで有機ELディスプレイ(1) – SSD1306の環境構築~サンプルプログラム実行
arduinoで有機ELディスプレイ(2) R ...
arduinoで有機ELディスプレイ(2)
SSD1306でHello,WorldとLチカ
どもです。
前回の投稿で、有機ELディスプレイの「SSD1306」の開発環境のセットアップと、そのサンプルプログラムの動作確認を行いました。
このサンプルプログラムを動かすと、文字や色々な図形の表示ができることが分 ...
arduinoで有機ELディスプレイ(1)
SSD1306の環境構築~サンプルプログラム実行
どもです。
Arduinoで使用可能な有機ELディスプレイを購入、使ってみました。
このディスプレイを実際に使うために行った配線や設定、ハマった内容やその解決方法について書きます。
今 ...
単体テストの効率化を考える(11)
生成したコードのビルドを試す
どもです。
前回のエントリで、単体テストの設計書から単体テスト用のコードを自動で生成しました。
そこで今回は、生成したコードを実際にビルドして、目的のテストが実行できるかを確認します。
単体テストの効率化を考える(10)
テストドライバの自動生成ツール
どもです。
前回の投稿から、だいぶ時間が経ってしまいました。
「単体テストの効率化を考える」シリーズ(?)の続きです。
前回のエントリの最後に、
テスト設計(書)から今回実装したテストドライバを ...
google testのオプションを使ってみた
どもです。
「単体テストの効率化」関係の記事の執筆に絡んで、最近google testを良く触っています。
今回のエントリでは、その中で知った(知っとけよ!)google testの便利なオプションについて書きます。 ...