arduinoで有機ELディスプレイ(2)
SSD1306でHello,WorldとLチカ
どもです。
前回の投稿で、有機ELディスプレイの「SSD1306」の開発環境のセットアップと、そのサンプルプログラムの動作確認を行いました。
このサンプルプログラムを動かすと、文字や色々な図形の表示ができることが分 ...
arduinoで有機ELディスプレイ(1)
SSD1306の環境構築~サンプルプログラム実行
どもです。
Arduinoで使用可能な有機ELディスプレイを購入、使ってみました。
このディスプレイを実際に使うために行った配線や設定、ハマった内容やその解決方法について書きます。
今 ...
単体テストの効率化を考える(11)
生成したコードのビルドを試す
どもです。
前回のエントリで、単体テストの設計書から単体テスト用のコードを自動で生成しました。
そこで今回は、生成したコードを実際にビルドして、目的のテストが実行できるかを確認します。
単体テストの効率化を考える(10)
テストドライバの自動生成ツール
どもです。
前回の投稿から、だいぶ時間が経ってしまいました。
「単体テストの効率化を考える」シリーズ(?)の続きです。
前回のエントリの最後に、
テスト設計(書)から今回実装したテストドライバを ...
google testのオプションを使ってみた
どもです。
「単体テストの効率化」関係の記事の執筆に絡んで、最近google testを良く触っています。
今回のエントリでは、その中で知った(知っとけよ!)google testの便利なオプションについて書きます。 ...
C#とClosedXmlで、結合されたエクセルのセルを判定してみた
どもです。
今回は、C#/ClosedXmlを用いて、エクセルファイルの結合されたセルの判定をしてみた内容について書きます。
まず、今回のエントリの開発環境です。
開発環境CPUi7-8700 C ...単体テストの効率化を考える(9)
テストドライバを実装してみる
どもです。
前回までで、テストの入力と出力の期待値が明記されたデシジョンテーブルの作成ができました。
そこで今回は、作成したデシジョンテーブルに従って、実際にテストドライバを実装、単体テストを実行してみます。
単体テストの効率化を考える(8)
単体テスト設計書
どもです。
今回も「テストドライバの実装の効効率化による単体テストの効率化」について考えていきます。
前回のエントリの最後に書いた通り、今回は「どのような設計書を作るか」について書きます。
単体テストの効率化を考える(7)
単体テストの設計/設計資料
どもです。
過去のエントリで、単体テストを効率的に進めるために、スタブの実装について書きました。
最終的には、スタブを自動で生成するツールを公開しました。
しかし、単体テストに必要なのは、スタブだけではあり ...
C#のテキストテンプレートを使ってみた(3)
スタブの自動生成ツールの改善に挑戦(単体テストの効率化を考える ex1)
どもです。
今回も、前回に引き続き、テキストテンプレートについて書きます。
1.今回の適用対象今回のエントリでは、ランタイムテキストテンプレートをC言語のスタブの作成に適用してみます。
C言語のスタブに ...