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Sourcetrailを試してみました(2)-Eclipseと連携

公開日: : 開発

どもです。
前回のエントリで、ソースコードを解析するオープンソース「Sourcetrail」を紹介しました。
今回は、この「Sourcetrail」をEclipseから使ってみようと思います。

1.Eclipse用のプラグインのインストール

SourcetrailをEclipseから使用するために、まずEclipse用のプラグインをインストールします。
まず、Eclipseのメニュー[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]を選択して、インストール画面を開きます。
インストール画面を開いたら、「作業対象」に
「https://coatisoftware.github.io/eSourcetrail/updatesite」
を入力します。
入力後、[追加]ボタンを押します。
「リポジトリに名前を付ける」的な画面が表示されるので、テキトーな名前を入力します。
(ここでは、「Sourcetrail」を入力しています。)
source_trail_eclipse_001
作業対象の少し下に、ソフトウェアの一覧が表示されるので、全てチェックして[次へ]ボタンを押します
source_trail_eclipse_002
ライセンスへの同意が求められるので、「同意します」を選択して[完了]ボタンを押します。
source_trail_eclipse_003
インストールが開始されます。
開始前に「警告」画面が表示された場合は、内容を確認して続行してください。
ちなみに今回は、こんな画面が表示されました。
source_trail_eclipse_004
インストールが完了すると、Eclipseの再起動が求められます。
特に何もなければ、「今すぐ再起動」を選択します。
source_trail_eclipse_006

これで、Eclipseへのプラグインのインストールは完了です。

2.使ってみる

インストールが完了したので、次は実際に使ってみます。

2.1.Sourcetrailの起動

プラグインを使用するためには、あらかじめSourcetrailでプロジェクトを作成、起動しておく必要があります。

2.2.Sourcetrailとの連携

Eclipseの対象プロジェクト上で右クリック、表示されたメニューの中から
[eSourcetrail]→[Send Location to Sourcetrail]
を選択します。
これで、起動しているSourcetrailとの連携/連結が完了しました。

2.3.表示

連携後、解析対象の関数名上で右クリック、表示されたメニューの中から
[eSourcetrail]→[Send Location to Sourcetrail]
を選択します。
すると、起動しているSourcetrailの画面が、選択した関数の解析画面に切り替わります。

ここで「Send Location to Sourcetrail」を選択すると…
source_trail_eclipse_007_1
Sourcetrailには、コレ(↓)が表示されます。
source_trail_eclipse_008_1

3.まとめ

今回は、SourcetrailとEclipseの連携の手順と結果について記載しました。
期待していたのは、
「Eclipseのウィンドウ内に、Sourcetrailと同等の画面が表示される」
という動作でした。
少し思っていたことと、違う動作でした…。

さて。
これで、開発の中で、変更点の影響範囲はどこまでか、どこに影響を及ぼすかの分析を、開発環境から実施できるようになりました。
結果として、開発効率の向上を期待したいです。

ではっ!

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