*

温度センサの出力値の比較

公開日: : HACK, RaspberryPi, 開発

どもです。
今回は、センサーの性能、測定結果を比較してみたので、それについて書きます。

1.比較したセンサー

今回は、「温度センサー」について、その測定結果を比較しました。
比較した温度センサーは、「ADT7310」(MDK001でDIP化済みのモジュール)と、「DHT11」です。
それぞれを動作させるコード/方法については、それぞれコチラコチラを参照して下さい。

2.どうやって比較する?

どうやっても何も、2つのセンサーを近くに配置して放置!
以上!!

3.測定結果の比較

2つのセンサーで、同時に
測定結果をグラフ化すると、下記になります。
compare_temperature_sensor_adt7310_dht11
MDK001のデータを見ると、突然値が低下している箇所があります。
これは、おそらくセンサーとの通信が失敗した、あるいは測定データを正常に取得できなかったことを示します。
ところで、HDT11ではデータの値が突然大きく変化する、「0」になる、という結果は見られません。
しかしながら、センサー値が正しく取得できなったということがない、というわけではありません。
そこは、勘違いしてはいけません…というか、しないでください。

4.測定結果からの考察

2つの波形を比較してみると、ほとんど同じ形(遷移)をしていることが分かります。
測定される値に違いはあるものの、その違いもそれほど大きいものではありません。
そのため、2つのセンサーに特別大きな違いはない、と考えられます。

5.まとめ

今回のエントリでは、2つの温度センサーの性能を比較してみました。
測定できる温度は、特に大きな違いがなく、従って性能に違いはない、と言えると考えられます。

ではっ!

ex.そういえば…

2つのセンサーが返す温度って、どの程度正しいんだろう…?
自宅に液体温度計がないから、値の正しさって確認できないんだよなぁ…、

関連記事

MY_MFC_LOGO

MFCプログラミング(3):クリップボードへのデータ形式の登録

どもです。 今回も、クリップボードネタです。 1.背景(簡単に) アプリケーションにコピー

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(17)-コマンドによるTOPPERS/HRP2 EV3RT アプリケーションの制御(コントロール)

どもです。 今回は、TOPPERS/HRP2 EV3RT で作成したアプリをPC上から操作するため

記事を読む

MindStormControl_SprachScreen

EV3開発サポートツール(1)-C#のユーザーコントロール開発

どもです。 突然ですが、今回はC#に関するエントリになります。 具体的には、C#/WPFで、独自

記事を読む

sensor_graph_visualization_eye_catch

センサーの値を見える化する(1)-温度センサ:MDK001の値の見える化

どもです。 ここしばらく、PCツールとかの話が多かったのですが、久方ぶりに組み込み開発のネタで

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(15)-TOPPERS/HRP2 EV3 で PID制御

どもです。 今回のエントリーは、コレまでのエントリーから内容を変えて、モーターの動作の制御をします

記事を読む

eclipse_oxygen

苦肉の策でLinux/EclipseでRaspberryPiのクロス環境を構築してみた

どもです。 前回のエントリでは、仮想環境(VirtaulBox)を用いたRaspberryPi3の

記事を読む

think_about_utest

VisualStudioで実行した単体テストの結果の出力(1)-ファイルへの出力

どもです。 最近、VisualStudio/C#でよく開発しています。 その際に、当然ですが

記事を読む

RasPi_Qt

Rasbianの新しいバージョンが出たので、クロス環境を更新してみた。(さらにその後)

どもです。 前回の投稿から、かなり時間が空いてしまいましたが、今回は前回の続きとして、「QtC

記事を読む

iot_raspberrypi_gateway_001_eye_catch

IoT開発(7)
RaspberryPiをIoTゲートウェイにする(II)
VM上の開発環境にWEBサーバーをインストール

どもです。 このエントリは、前回の続きです。 今回は、前回のエントリで作成したVM上のRaspb

記事を読む

raspberry-pi

RaspberryPiで物体検出(2)-白線検出への挑戦(2):輪郭検出による白線検出(実機編)

どもです。 今回は、前回に引き続きOpenCvを用いて道路の白線検出について、です。 1.今

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">

arduino_relay_switch_002_ae_g5v_drv_eye_catch
Arduinoでリレースイッチ(2)-AE-G5V-DRV

どもです。 前回の記事では、「フォトカプラリレー」を使用したLチ

tlp222af_001_eye_catch
Arduinoでリレースイッチ(1)-TLP222AF

どもです。 つい先日、やっとのことでリレースイッチを手に入れるこ

c_sharp_eye_catch
外部からMariaDbにアクセスする(2)-C#からMariaDbにアクセスする。

どもです。 前回のエントリで、外部からMariaDbにアクセスす

c_sharp_eye_catch
外部からMariaDbにアクセスする(1)-データベースの設定

どもです。 今回は、Linux上のMariaDbにWindows

think_about_utest
middle_unit
最小…よりも(ほんの)少し大きいテストフレームワーク

どもです。 今回は、単体テストのフレームワークについて書きます。

→もっと見る

PAGE TOP ↑