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C/C++のスタブを自動生成するツールを公開しました

公開日: : 最終更新日:2019/08/31 C++, C言語, HACK, 開発

どもです。

突然ですが、C/C++の単体テストで使用する「スタブ」を自動で生成するツールを公開しました。

作成したのは5年くらい前で、その後細々使用していましたが、自宅のSVNサーバーが少し前に壊れた、メインのPCを入れ替えたなど、環境の変化がありましたので、保管場所(?)をGitHubに変更することにしました。
それに伴い、公開します。

1.ビルド環境

以下の環境でのビルドを確認しています。

PC本体:
OS:Windows10 Pro (バージョン:1903)
CPU:Intel Core i7-8700
メモリ:16GB

開発環境:
IDE:Eclipse Version 2019-06(4.12.0)
Cygwin:gcc/x86_64-pc-cygwin

2.使い方

2.1.ツールの使い方

下記のような使い方をします。

ここで、”ev3_brick.txt”はスタブを作成したい関数の定義が入力されたファイル名です。
具体的な内容は、下記の通りです。

このファイルを入力とした場合、次のようなスタブのコードが生成されます。

2.2.生成されたスタブ

  • 生成された関数には、末尾に”_stub”が付加されています。
    必要に応じて、これは削除して下さい。
  • スタブの戻り値を予め設定しておくためのバッファーも、生成されます。
  • バッファーも、呼び出された順番ごとに戻り値を設定できます。
  • バッファーを初期化するための関数も、同時に生成されます。
  • バッファーに関しては、呼び出し回数と引数のバッファーについては、GETマクロ、戻り値のバッファーについてはSETマクロが用意されます。

3.言い訳コーナー

3.1.CMakeじゃないの?

はい。
CMakeではございません。
make/Makefileでのビルドになります。
また、上記Windows環境でのみビルドが確認できています。

3.2.Windows10だけ?

はい。
動作確認ができているのが、Windows10/cygwinのみです。
LinuxとかMacでの確認はできていません。

4.公開しています

GitHubに公開しています。
自宅サーバーが壊れた関係で、開発の途中経過は一切残っていません。
申し訳ありません。
また、設計資料もastahで作成しており、データを救出できなかったので公開を避けました。

5.まとめ

だいぶ昔に作ったモノで、今コードを読み返すと
「ひどい設計、ひどいコードになっているなぁ」
と思ってしまいます。
それでも、自分で使っていた時には
「お。役に立つな」
と感じていました。

「ソフトの造」はよくないのに、「ソフトの効果」は高い…。
それが自分の作ったソフトとなると、だいぶ複雑な気分になりますね。

ではっ!

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