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自宅で電子工作(1):ブレッドボードでの配線を省略する

公開日: : Arduino, HACK, 開発, 電子工作

どもです。

突然ですが、電子工作を始めてみました。

1.背景
これまで、RaspberryPiとArduino、センサーを使ってやってみたことを記事にしてきました。
それらの記事では、当然のことながら毎回内容が異なります。
従って、当然使用している回路が異なっています。
しかしながら、異なる回路の中でも「共通する部分」というのは存在します。
この「共通する部分」について、毎回毎回ブレッドボード上で配線しなおすのが、メンドクサイ時間がかかってしまいます。
なので、少しでも効率化するために、この「共通する部分」をユニバーサル基板で作成してしまうことにしました。

2.作ったもの
まず今回は、Arduino nanoを搭載するためのユニバーサル基板を使用して、下記の基板を作成しました。

・ホールセンサーが半田付けされている。
・ホールセンサーに対して、抵抗が接続(半田付け)されている。
・arduino nanoを載せるためのピンソケットが半田付けされている。
・ホールセンサーは、arduino nanoの割込みピンに接続されている。
・他のデバイスと接続するためのピンソケットが接続されている。
・他のデバイスと接続するためのピンソケットは、arduino nanoのSPI通信用ピンに接続されている。

まず、これらの条件を満たすユニバーサル基板の設計図を作成しました。
arduino_pefboard_sketch_splitboard_small

で、実物が下。
arduino_nano_bread_board_001
arduino_nano_bread_board_002

背面の半田付けの下手っぷりが目立ちますね…。
arduino nanoを載せるためのピンソケットは、8ピンと6ピンで作成しております。
arduino nanoは、左右ともにピンの数は15です。
しかし、1×15というピンソケットが手に入りません。
(調べた限りですが、売っていないようでした。)
そのため、ピンを1つ犠牲にして写真のようにしています。
8×7などにすればいい、と思いましたが、それでは半田付けができない、あるいは出来としてもピンが刺せない、という問題が発生しました。
なので、このような対策にしています。

3.作ったもの(NEXT)
先に示したモノですが、作ってみてから「無駄にデカイな」と思いました。
また、最初に作成した設計図に対してみても、やっぱり「無駄にデカイ」です。
なので、コレを少し小さくしてみることにしました。

で。
実際に小さくしてみたものが、下図です。
arduino_nano_bread_board_003
arduino_nano_bread_board_004
作成したモノの内容は、先と変わっていません。
ただし、構成物は変わっています。
arduino nanoを載せるピンソケットですが、これを1×20にしています。
お試し、です。

4.まとめ
今回、電子工作の手始めとして、arduino nanoでのセンサー使用とSPI通信を行う配線を省略ために、ユニバーサル基板にイロイロ半田付けをしました。
コレだけではほとんど配線作業の省略ができていません。
それでも、「電子工作ハック」への入り口には立ったかなぁ…と思っています。

この調子で、今後も同じ作業を行うようなことを回避すべく、イロイロ作っていく、引き続き工作を続けていきます。

ではっ!

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