*

RaspberryPi3を購入しました

公開日: : 最終更新日:2018/05/07 RaspberryPi, 開発

どもです。
突然ですが、「Raspberry Pi3 model B」を購入しました。
今回のエントリーでは、もはや何番煎じか分かりませんが、「Raspberry Pi3 model B」のセットアップの手順/内容を書いていきます。

1.購入したもの
今回購入したモノの一覧です。
Raspberry Pi 3 model B アダプタセット
Raspberry Pi 3 model B 対応ケース(SDカード付き)
LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615(今回は使いません)

2.組み立てます
Raspberry Piと一緒に、専用ケースを購入しました。
このケースは、板状のパーツを重ね合わせて形にしていきます。
ケースの組み立てについては、下記の動画を参照にしました。

3.OSイメージのダウンロード
Raspberry Pi のOSとしては、「RASPBIAN」が有名なので、コレを選択します。
OSのイメージは、Raspberry Piの公式サイトからダウンロードします。
ダウンロード画面では、「NOOBS」と「RASPBIAN」が選択できますが、ココでは「RASPBIAN」を選択します。
(※「NOOBS」のほうが色々簡単のようですが、初心者ということもあり、今回は「RASPBIAN」を選択しました。)
RaspberryPiHome

「RASPBIAN」のダウンロードページでは、「RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP」と「RASPBIAN STRETCH LITE」が選択できます。(2018/04/23現在)
RaspbianHome

この2つの違いは、デスクトップ環境の有無です。
「RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP」では、デスクトップ環境があります。
「RASPBIAN STRETCH LITE」では、CUIベースになります。
今回は、「RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP」を選択します。

「RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP」ですが、イメージのサイズが非常に大きく、ダウンロードには長時間かかるので、注意をして下さい。
(私の場合は、晩御飯食べて、食後の一杯(お茶)をしている間に終わりました。)

また、ダウンロードした「RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP」のイメージはZIP形式になっているのですが、サイズが4.6GBあります。
そのため、Windows標準の解凍ツールや「Lhaplus」では、ZIPの解凍ができません。
そのため、解凍には7-Zipというツールを使用しました。

4.OSイメージの焼きこみ
ダウンロードしたOSイメージは、下記の手順でSDカードに焼いていきます。
1:SDカードのフォーマット
SDカードをフォーマットします。
フォーマットには、SD Card Formatterを使用しました。
「SD Card Formatter」を起動し、「カードの選択」に初期化したいSDカードの名前が表示されていることを確認します。
[フォーマット]ボタンを押すと、カードのフォーマットが開始されます。

2:イメージの焼きこみ
フォーマットしたSDカードに、「RASPBIAN」のOSイメージを焼きこみます。
焼きこみには、Win32DiskImagerを使用しました。
ざっくりした手順は、

(1).ダウンロード/解凍したイメージファイルを選択
(2).イメージを焼きこむデバイスを選択
(3).[Write]ボタンを押す
Win32DiskImager
です。

以上で、OSイメージの焼きこみは完了です。

5.起動
起動前に、RaspberryPi3にキーボード/マウス/ディスプレイを接続しておきます。
イメージを焼きこんだSDカードを、RaspberryPi3のSDカードスロットルに挿入して、電源をONにします。
コレで、RasoberryPi/RASPBIANが起動します。

以上、今回のエントリーでは、Raspberry Pi 3 model B でのRASPBIAN起動について書きました。
Raspberry Pi では、実に色々なこと、電子工作ができます。
今後、電子工作についても記載していきます。

ではっ!

関連記事

toppers

C言語でEV3開発(18)-モードの遷移の設計-コマンド通信処理の準備

 どもです。  今回は、前回紹介したEv3とBluetoothで通信する機能を

記事を読む

python

Ev3開発サポートツール(4)-Pythonによるグラフ表示

どもです。 前回のエントリーで、VisualStudioCommunityでのPythonの開発環

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(13)-opOUTPUT_STEP_SPEEDコマンド

どもです。 今回のエントリーは、モーターを動かすコマンドである 「opOUTPUT_STEP_S

記事を読む

toppers

C言語でEV3開発(16)-TOPPERS/HRP2 EV3 で Bluetooth割込み

どもです。 今回は、EV3 の環境をTOPPERS/HRP2 EV3RT で作成したアプリをPC上

記事を読む

toppers

C言語でEV3開発(26)-EV3で機械学習(1)-QLearningをC#に委譲してみた

どもです。 前回の投稿では、Q-LearningをEV3本体に実装してみたら、メモリが足りなくて動

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(21)-モーター出力の制御

どもです。 前回は、超音波センサから前方障害物との距離を取得し、それを元に安全状態を判断する、とい

記事を読む

eclipse-juno-logo

C言語でEV3開発(1)

どもです。 2回目の投稿。 本格的な投稿としては、初めての投稿になります。 内容は、LEG

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(7)

どもです。 今回のエントリーでは、いよいよEV3を動かしていきます。 新しい環境に対して、最もよ

記事を読む

eclipse_4.3_kepler

elicpse/CDTでのgdbでのソースを追従したデバッグができない問題

どもです。 今回のエントリーは、Eclipse上でgdbを利用したデバッグ中に発生する問題について

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(15)-TOPPERS/HRP2 EV3 で PID制御

どもです。 今回のエントリーは、コレまでのエントリーから内容を変えて、モーターの動作の制御をします

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">

raspberry-pi
RaspberryPiで物体検出(2)-白線検出への挑戦(2):輪郭検出による白線検出(実機編)

どもです。 今回は、前回に引き続きOpenCvを用いて道路の白線検出

OpenCvLogo
RaspberryPiで物体検出(1)-白線検出への挑戦(1):輪郭検出による白線検出

どもです。 今回は、OpenCvを用いて道路の白線検出について、です

OpenCvLogo
OpenCvによる画像サイズ変更

どもです。 最近、カメラの動画をOpenCvで加工する、というこ

eclipse_oxygen
苦肉の策でLinux/EclipseでRaspberryPiのクロス環境を構築してみた

どもです。 前回のエントリでは、仮想環境(VirtaulBox)を用

eclipse_oxygen
Linux/EclipseでRaspberryPiのクロス環境を構築してみた…がっ!

どもです。 前回のエントリでは、WindowsにRaspberryP

→もっと見る

PAGE TOP ↑