*

VisualStudioCommunityでのPython開発環境構築

公開日: : 最終更新日:2017/12/17 Python, 徒然, 開発

どもです。
最近、VisualStudioでのPython開発を始めました。
その際の環境構築について、備忘録的に手順を記載します。

1.環境について
開発環境は、下記の通りです。
OS:Windows7 64bit SP1
メモリ:16GB
VisualStudio:Community2015
PythonのVersion:3.6.1
パッケージ:Anaconda 4.4.0 (64bit)

Pythonについては、Anacondaでインストールを実施しています。
Anacondaを選択した理由としては、
「色々なライブラリを一緒にインストールできるから」
です。
Pythonでは、色々なライブラリが用意されているのですが、それらは必要なものを1つ1つ自分で選択してインストールしなければなりません。
それは、初心者の自分にとっては大変でした。
なので、予め色々なライブラリが用意されているAnacondaを選択して、Pythonをインストールしています。

2.Pythonパッケージの選択
VisualStudioで使用するPythonのパッケージを選択する手順について記載します。

2.1) VisualStudioの[ソリューションエクスプローラ]の[Python Environment]で右クリックします。
vs_python_sol_explore_001

2.2) 表示されたリストから、[View All Python Environment]を選択します。
vs_python_sol_explore_002

2.3) 「Python Environments」ビューが表示されるので、[+ Custom]を選択します。
vs_python_sol_explore_003

2.4) 各種設定を入力する画面が表示されるので、ここに任意の設定情報を入力していきます。
今回は、「Anaconda」の環境を構築します。
vs_python_sol_explore_004

2.5) で、入力した画面がコレ。自分のPCの「Anaconda」の環境を順次指定していきます。※[Path environment variable]については、特に設定していません。
vs_python_sol_explore_005

2.6) 画面を[ソリューションエクスプローラ]に切り替えると、[Python Environment]の下に作成した環境が表示されます。
vs_python_sol_explore_006

2.7) 2.6)で作成した環境が設定されていない場合には、[Python Environment]-[Add/Remove Python Environments]をクリックして、[Add/Remove Python Environments]ダイアログを表示します。
そこで、作成した環境を選択して[OK]を選択します。コレで、作成した環境の指定が完了します。
vs_python_sol_explore_007
vs_python_sol_explore_008

3.まとめ
そんなわけで、このようにしてVisualStudioでのPythonの開発で使用するパッケージが選択できます。
これで、VisualStudioでのPythonの開発の第1歩が踏み出せたかと思います。

ではっ!

関連記事

toppers

C言語でEV3開発(22)-ロギング機能

どもです。 前回は、モーターの出力を制御する方法について記載しました。その際に、モータ/車体が期待

記事を読む

c_sharp_eye_catch

Windowsでのカバレッジ測定-OpenCoverageを使ってみた

どもです。 以前、OpenCppCoverageを使用してWindows上でカバレッジ測定する方法

記事を読む

Arduino_Logo

フォトレジスタを使ってみた-Arduinoで光検出

どもです。 今回は、タイトル通り「フォトレジスタの使い方」です。 1.フォトレジスタって何?

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(10)-opOUTPUT_CLEAR_COUNTコマンド

どもです。 前回のエントリーのラストで、「モーターを動かすコマンド」と書きましたが、今回紹介するコ

記事を読む

no image

C言語でEV3開発(15)-TOPPERS/HRP2 EV3 で PID制御

どもです。 今回のエントリーは、コレまでのエントリーから内容を変えて、モーターの動作の制御をします

記事を読む

Arduino_Logo

1台のarduinno nanoで割込みとSPIの同時使用

どもです。 先日手に入れたArduino nano(中華)で遊んでいます。 今回、この1台のAr

記事を読む

RasPi_Qt

QtでRaspberryPi/GUI開発(8):pigpioを使用したチャタリング対策の問題の対策

どもです。 だいぶ、間が空いてしまいました。 久しぶりの更新です。 前回のエントリーで、「

記事を読む

think_about_utest

VisualStudioで実行した単体テストの結果の出力(1)-ファイルへの出力

どもです。 最近、VisualStudio/C#でよく開発しています。 その際に、当然ですが

記事を読む

MindStormControl_SprachScreen

EV3開発サポートツール(1)-C#のユーザーコントロール開発

どもです。 突然ですが、今回はC#に関するエントリになります。 具体的には、C#/WPFで、独自

記事を読む

no image

PC自作2019 – Windows10への移行

どもです。 突然ですが、PCを交換しました。 1. 何があった!? これまで自作PC(

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">

think_about_utest
VisualStudioで実行した単体テストの結果の出力(3)-テスト実行からレポート生成までをツールで自動化

どもです。 前々回、前回と、VisualStudio/C#での単

think_about_utest
VisualStudioで実行した単体テストの結果の出力(2)-出力ファイルの読める化

どもです。 前回の続きです。 前回は、VisualStud

think_about_utest
VisualStudioで実行した単体テストの結果の出力(1)-ファイルへの出力

どもです。 最近、VisualStudio/C#でよく開発してい

think_about_utest
単体テストの効率化を考える(6)-スタブの自動生成ツール

どもです。 「単体テストの効率化について考える」の6回目です。

think_about_utest
単体テストの効率化を考える(5)-スタブの自動生成への入力

どもです。 「単体テストの効率化について考える」の5回目です。

→もっと見る

PAGE TOP ↑