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よさげな設計ツールをみつけました

公開日: : 最終更新日:2017/12/11 徒然

どもです。

今回は、設計の際に使用するツールについて記載します。

普段、ソフトの設計を行う際には、どのようなツールを使用していますか?
(さすがに、紙とペンだけ、という方はいないと思いますが…。)

私は、普段は「Astah* Community」というツールを使用しています。
しかし、このツール、バージョン7.0から商用利用ができなくなりました。
また、このライセンスの変更が影響しているかは不明ですが、少し使い勝手が悪くなりました。
加えて、バージョン6.9までは、サポートしている言語はJavaのみとなっています。なので、Javaで開発する分には問題ないのですが、それ以外の言語となると、少し使いにくい部分が出てきてしまいます。

そんなこともあり、「Astah* Community」に代わるツールを探していたところ、「draw.io」という、ツールではなくサービスを見つけました。
このサービス、インストール不要、ブラウザ上で使用でき、「フリーでこんなに!?」というくらい沢山の図を作成できます。
また、作成した図については、XML形式で保存されるので、異なるブラウザ間でも、同じ図を描くことができます。
保存先も、ローカルフォルダはもちろんのこと、ネットワーク上のストレージ/サービスにも選択可能です。
そして、何よりも、GitHubとの連携が可能です。
データの保存と同時にGitHubにコミットできるので、非常に便利です。
図の基本的な描き方は、

  1. ブロック(パーツ)を配置する
  2. ブロック同士を線でつなぐ

と、至ってシンプルです。

まとめ
フリーの設計のツールは、これまでに沢山ありました。
しかし、ここまで多機能なものは無かったと思います。
設計ツールに迷ったら、今後はコレを選択していけば問題なさそうです。

2017年9月11日追記
draw.ioですが、GitHubと連携できて大変便利、ということを書きましたが、この方法ではよくよく使うと不便なことがありました。というのは、変更を保存する度にGitHubへのコミットが行われてしまう、ということです。
その都度コミットするのは、大変な作業の手間になります。
そこで、次にオススメ(?)の方法として、「OneDrive」があります。
この方法であれば、保存の際にコミットが発生するといった手間や、保存のたびに別のファイルが生成される、ということも無く快適に設計が行えます。

ただ、この方法はMicrosoft OneDriveのアカウントを作成する必要があります。
しかし、一度作成してしまえばそれでOKです。無料プランでも、5GBの容量がもらえ、よほど大きいファイルを作成しない限り、容量不足になることもありません、たぶん…。

そんなわけで、GitHubもオススメですが、OneDriveも使えるのではないかと思います。

ではっ!

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