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C言語でEV3開発(10)-opOUTPUT_CLEAR_COUNTコマンド

公開日: : 最終更新日:2015/04/30 マインドストーム/EV3, 開発

どもです。
前回のエントリーのラストで、「モーターを動かすコマンド」と書きましたが、今回紹介するコマンドは、モーターを動かすコマンドではありません。
ごめんなさい。
今回のエントリーでは、モータのカウントをリセットするコマンドについて書きます。
具体的には、「opOUTPUT_CLR_COUNT」コマンドです。
なお、このコマンドの実行結果は、IntelligentBoxのディスプレイの表示により確認できます。

(1). opOUTPUT_SPEEDコマンド
先にも書きましたが、今回紹介するコマンドです。
前回のエントリーで使用していたコマンドです。
コマンドのフォーマットは、以下の通りです。

バイトインデックス内容
1コマンドコードopOUTPUT_CLR_COUNT(0xB2)
2チャンネル-

なので、実際にコマンドデータを実行する場合には、以下のようにデータを設定します。

あとは、このデータをwrite関数を使用してモーターのポートに書き込みます。
その結果、IntelligentBoxの値がクリアされます。

(3). 動かしてみた
というわけで、opOUTPUT_CLR_COUNTコマンドを使用して、モーターの回転回数、回転角度をクリアしてみます。
実際のサンプルプログラムを、以下に記載します。

また、main関数内のモーターを動作させるシーケンスも、今回用に少し修正しています。

というわけで、実際に動かしてみた場合の動画です。

さて。
今回は、モーターを動かす一番簡単な(と、私が勝手に思っている)コマンドについて紹介しました。
次回は、同じようにモーターを動かすためのコマンドを引き続き紹介していきます。
では。

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